18ヌーボカラマレッティープロトタイプ832Mエギング実釣インプレ!最高クラスの使い心地が4万円代で手に入るッ!

にっしー
おはこんばんにちは!にっしーです。

 

オリムピックのNewエギングロッド【18ヌーボカラマレッティープロトタイプ832M】を購入しました!
ロッドを持った感触、振った感じがしっくりきたので即決(笑)

待ちきれずに早速エギングに行ってきました。

結論から言えば、最高クラスの使い心地が4万円代で手に入ります。

記事・インプレの内容は個人の感想です。辛口なコメントをすることもありますし、体格・感覚で差がある可能性があります。

18ヌーボカラマレッティープロトタイプとは

国産メーカーのオリムピックが2018年に発表したエギングロッドです。

オリムピックのエギングロッドは
上から「スーパーカラマレッティーAT(¥130,000)」
次に「スーパーカラマレッティー(¥70,000〜¥73,000)」
そして3番目に位置するのが「18ヌーボカラマレッティープロトタイプ(¥45,000〜¥48,000)」となっています。

ん〜・・・値段だけでみると、ぶっちゃけどれも躊躇してしまいますね(笑)
しかし、18ヌーボカラマレッティープロトタイプは2018年に発売された新作というだけあって、上位モデルのスーパーカラマレッティー(2017年発売)にも使われているテクノロジーが採用されています。

【18 Nuovo Calamaretti PROTOTYPE】

「スーパーカラマレッティー」に匹敵する「感度」と「操作性」、「カラマレッティー」に匹敵する「軽さ」、その両者の良い部分を集結させた新生「ヌーボカラマレッティー・プロトタイプ」。最強強度を誇る東レ「トレカ®T1100G」をメインに採用し、「G-MAPS製法」と「クワトログラファイトクロスXX」により、捩れに強く、粘りあるブランクス。契約フィールドテスター増田将輝監修の元、何度もテストを繰り返し、長い歳月をかけて吟味させたこのロッドは様々なエギングシーンで活躍してくれること間違い無し。 引用:オリムピック

難しい専門用語が多いですが、一言でまとめると「感度が良くて、操作性が高くて、軽くて、パワーがある」ということ。まあこんな謳い文句は、今やどのメーカーの高級ロッドでもおなじみ。

大切なのは「実際に使ってどう感じたか?」だと思います。

感度

★★★★☆

感度が重要な理由はアタリがわかるのはもちろん、潮の流れやエギの動きなど海中の様子をイメージできること。
この18ヌーボカラマレッティープロトタイプは、他社の最上位モデルと比べても遜色ないレベルでした(笑)

1枚目、2枚目ともに真っ暗で明かりがないシャロー。こんな時は竿の感度が頼りですが、しっかり仕事してくれました。

エギとアオリイカ エギとアオリイカ

竿を横になるくらいまで立てて、ゆっくりめのテンションフォール。

1杯目はパチン!とイカパンチ。しかしフッキングは決まらず、すかさずフォローしてGET。
2杯目はドカン!と手元まで伝わるアタリ・・・これくらいは他社の最上位モデルでも当たり前のことですが、スマホより小さなイカが抱いたのも違和感を感じるほど。
あまりに小さかったのですぐリリースしましたが、これだけの感度があれば十分快適です。

では感度星5と星4の違いは何か?もし感度星5なら、星4の「違和感」を「アタリ」として感じます…これが違いです。
星5はストイスト、スーカラAT。おそらくセフィアリミテッドも星5になると予想されます。

操作性

★★★★★

文句無しの満点。その理由は、ロッドバランスの良さがもたらす快適な操作性です。

プロトタイプ

購入前、初めて持ってみた印象は・・・

 

「Σ(´Д` )かなり振りやすいな…!!」

 

いわゆる「持ち重り」「先重り」がほぼ無し。他社の最高峰エギングロッドですら若干の先重りを感じますが、このバランスには驚かされました。

自重は98gとめちゃめちゃ軽いというわけではありませんが、持ち重りと先重りをほぼ感じないので操作性が飛躍的に向上しています。手元に重心がくることで疲れにくくなり、余計な力を使わないので感度の向上にも一役買っているというわけです。

今回選んだ長さは8.3ft。この長さは足場の高い場所や、遠投を必要とする場所に行かれることが多い方には向きません。僕はあまりそういったところに行かないのでこの8.3ftを使いますが、組み合わせるリールもバランスを考えて選んでいるので非常に良いタックルバランスで疲れ知らず。

硬さはM。やたら水深の深い場所や、激流でエギングをしない限りは全く問題ないと思います。逆にシャローも全く問題なし。ただし、小イカの引きも楽しみたいよ!という欲求はあまり満たしてくれないかもしれません(笑)
あと、しゃくり後のブレの収束がかなり早いのも◎

操作性が最大限発揮されるのは8.3ft。

軽さ

★★★☆☆

自重98g。軽いエギングロッドが主流になっている今、単純な自重だけみると劇的に軽いとは言えません。むしろ普通。

しかしロッドは細長い形状をしており、その端を手で持つことからある矛盾を抱えています。それが「先重り」です。たとえ自重90gを切るロッドでもバランスが悪く先重りしてしまえば、表記されている自重よりも重く感じてしまいます。

この18ヌーボカラマレッティー832Mは先ほども言った通り「先重り」がほぼ無く、ロッドバランスが良いことから組み合わせるリール次第で最高のタックルバランスになります。

パワー

★★★★☆

深場激流で1.5キロクラスは全く問題ありませんでした。2〜3キロクラスは分かりません(汗)

調子はレギュラーファースト。しなりを使えばエギの飛距離も十分・・・と言いたいところですが、飛距離は普通。
僕が行く釣り場は遠投する必要がない場所が多く、アオリイカは眼が良く30m先も見えているので特に問題はありませんが、かっ飛びはしません。

デザイン

★★★★☆

シンプルながら質感が高く、結構良い感じ。

プロトタイプ プロトタイプ

プロトタイプ プロトタイプ

プロトタイプ プロトタイプ

プロトタイプ プロトタイプ

う〜ん…なかなかどうしてカッコイイ。

ブラック基調で主張が強すぎず、落ち着いているデザインですね。ジョイントの印籠継がこれまたGood。
ただ、細かく見てみるとガイド周りだけはマイナスポイント。グリップエンド〜グリップ周りの質感の高さと比べると、ガイド周りだけ少し寂しい。

製造元のオリムピックとは

大阪に本社を置く、釣具・ゴルフシャフトの国産メーカーです。

ヤマガブランクスと同じでなんだか応援したくなっちゃいます・・・って、地元熊本のヤマガブランクスのこと先に書けよ!って話ですが(笑)

そして僕がそうだったんですが、ダイワやシマノがメジャーすぎて、初心者に国産メーカーロッドという選択肢がほぼないのが問題。
どうしても慣れてきた人向けになってしまう・・・もちろん、ダイワやシマノの方が秀でたロッド作りをしている分野が多いけど、ことエギングに関しては国産メーカーも負けてません。むしろ今回は良いと感じているほど。

このロッド、超おすすめ。

いかがでしたか?

オリムピックのエギングロッドの中では中位モデルでも、他社の最上位モデルと遜色ないこの18ヌーボカラマレッティープロトタイプ832M。
最初の1本にも、ステップアップの1本にも非常におすすめのエギングロッドです。

 

にっしー
楽し美味しい釣りライフを。

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年中エギング・船釣り(ジギング・鯛ラバ)してます!

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