【エギングロッド】コスパ最強・おすすめ6選を釣り人が伝授【2019年版】

にっしー

おはこんばんにちは!初めてのエギングロッドで安物を買って、結局買い直したにっしーです。

 

この記事は「コスパ最強・おすすめエギングロッド6本」と「エギングロッドの選び方」について書いています。

 

しかし、ただ安く手に入るからコスパ最強ということではありません。
安いからと安易に手を出さず、自分にとって本当に必要なエギングロッドを選ぶことが大切です。

とは言え道具に求めるレベルは人それぞれ。

ダイワ・シマノの入門モデル〜最上位モデル、ヤマガブランクス・オリムピックなどの国産メーカーのエギングロッドを実際に使ってきた僕が、「価格以上にどれだけ価値があるか」という視点でコスパ最強・おすすめエギングロッドを紹介します。

【コスパ最強の定義】【この記事の場合】
エギング専用ロッドが安く手に入る×
価格以上の価値がある

 

ここで簡単な質問です。

 

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にっしー
どれぐらいの頻度でエギングに行きますか?また、行きそうですか?

A月1回以上、ハマったら結構行きそう

B年に数回

 

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にっしー
どれぐらいアオリイカを釣りたいですか?

A持ち帰るかは別にしてたくさん釣りたい

B釣れても釣れなくてもどっちでもいい


Aに当てはまる方は画面を下にスクロールしてください。

Bの方は1番安いモデルを買ってください。

【コスパ最強】DAIWA エメラルダス MX83M・E

ダイワの中位モデルながら、上位モデルに迫る性能です。2017年にモデルチェンジしたので、ブランクスは上位モデルのエメラルダスAIR AGSより良いです。

自重は100g切ってなんと95g。少しバランスは悪いですが、実釣においては許容範囲。

実際にエギング初心者に入門モデルの「エメラルダス83M」を渡し、数ヶ月使ってもらいました。その後「MX83M・E」を渡したら、あまりの違いにびっくりしていました。

まず、感度。「エギがどこにあるのかイメージできる!」とナイトエギングでエギがすっ飛んで来ることがなくなりました。
夜は周りが見えにくいので感度が悪いとエギが近くにきているのが分からず、しゃくった時に自分めがけて飛んできます・・・そんな状況でアタリは絶対に分かりません。
MX83M・Eを使って初めて「イカパンチが分かった〜!」と大変喜んでいました。

このクラスより上のロッドなら、『釣れた』ではなく『釣った』が大幅に増えます。

もう1つが自重。長時間のしゃくり動作は結構腕にきます(笑)
入門モデルのエメラルダス83M(113g)の時はすぐ休憩していましたが、MX83M・Eは「軽い〜!なんでこっち貸してくれんかったと!」と言われたほど(笑)
この2つの竿はたったの13g差ですが、実際にしゃくり続けるとその差はかなり大きい・・・これは決してエメラルダスが悪いのではなく、プラス1万ほどで買えるこの竿が良すぎるんです。

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エメラルダスMX83M・E

【おすすめ】DAIWA エメラルダス STOIST AGS84M

予算があるなら絶対にこちら。

感度、軽さ、パワーどれもが最高レベルのスーパーオールラウンダーモデル。
要するにステータスがオール5・・・とまあこれは言い過ぎですが、ストイストシリーズはダイワのNo. 1エギングロッドです。

自重は105gですが、ロッドバランスが良いので実際に振った時の重さはエメラルダスMXより軽く感じます。
飛距離と感度は全エギングロッドの中でもトップクラス。

ちなみにエメラルダスMX〜エメラルダスSTOIST AGSの間に位置するロッドには、エメラルダスAIR AGSがあります。

最上位モデルエメラルダスSTOIST
上位モデルエメラルダスAIR AGS
中位モデルエメラルダスMX
入門モデルエメラルダス・V
入門モデル無印

ぶっちゃけMXとAIR AGSは大差ありません。
すみません、新入門モデルのエメラルダス・V(1万円強)は触ってすらいないので評価無し。カタログスペックから大体想像できますが…。

ダイワのエギングロッドの中から選ぶなら、大きく差があるMXかSTOISTの2択でしょう。

【コスパ最強】SHIMANO 該当なし

新しく7月に発売されるセフィアSSの情報を精査中です。

前情報ではセフィアCI4+にかなり迫る勢いらしいので、シマノのコスパ最強ポジになるかもしれません。

*しっかりおすすめできる段階になってから載せます。

【おすすめ】SHIMANO 情報精査中

*セフィアリミテッドの情報精査中…。

かなり良さげですが、エクスチューンでも十分な性能があるだけに、おすすめに載せるか非常に悩んでいます。現段階では、いろんな意味でエクスチューンに物足りない人向けという位置付けです。

エクスチューンと悩んでいる人は、リミテッドが発売されるまで待ちましょう。

【おすすめ】オリムピック ヌーボカラマレッティープロトタイプ 832M

「オリムピック?何それ?」・・・初めて聞いた方も多いでしょうが、れっきとした国産メーカーです。

はっきり言ってメーカーにこだわりがなければ、いや、こだわりが少しくらいならこちらを使っていただきたい・・・そう思うほど素晴らしい仕上がりで、僕も愛用しているエギングロッドです。*現在はオリムピックのスーパーカラマレッティーATをメインロッドとして使っています。

自重は98g。飛距離は普通ですが、『感度』『パワー』『ロッドバランス』どれをとっても一級です。
特にロッドバランスは群を抜いて良いです。その為しゃくった時の軽やかさがとても気持ちよく、エギングロッドにこだわる人ほどファンになってしまう魔性のロッド。
また、グリップが少し太めで手にしっかり馴染みます。

このメーカーの中では中位モデルのロッドになりますが、性能は他社の最上位モデルクラスです。

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18ヌーボカラマレッティープロトタイプ

【おすすめ】ヤマガブランクス カリスタ82M

僕の地元熊本の釣り具メーカー:ヤマガブランクス。
オリムピック同様、玄人向けのマニアックなメーカーに思われがち。
そう、初心者は特に知らないから敬遠しがちなだけで、ロッドの質は非常に高いです。むしろ他メーカーの竿を作ってたりするので技術力は◎。

カリスタ82Mは、86Mの飛距離とパワー。710Mの操作性を併せ持つ真のオールラウンダーモデルです。

ヤマガブランクスは保証が2年あるのも嬉しいポイント。

エギングロッドの選び方【重要な3つの性能】

にっしー
ロッドを見て満足していませんか?実はここからが大事ですよ!笑

エギングロッドに重要なのは【感度】

魚はコンコン、ドンッ‼︎と手元まで伝わるアタリが多いですが、イカは魚と違い「明確なアタリを感じにくい」です。近くで釣っていても釣果に差が出る要因の1つはこれ。

アオリイカがエギに夢中になっている時はしゃくり合わせで釣れますが、そんな釣りやすいイカばかりではありません。警戒しながら近づいたイカはエギを離すので、アタリを取れるか取れないかでかなり釣果に差が出ます。

エギングは主に「竿で感じるアタリ」と「ラインを見てとるアタリ」の2つがありますが、アオリイカは大型になるほど居食いする傾向にあるのでアタリが分かりにくいです・・・感度が高いほど有利。

そして高感度ほど「潮の流れ、エギの位置、ストラクチャー」など海中の様子がスッと頭の中でイメージできます。感度が低いと神経尖らせてもイメージしづらいです。結果、釣果と疲れ方に大きな差が出ます。

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アオリくん
「感度」は釣果に直結するよ〜。はっきり言って1番重要!

居食い・・・・・・・動かずにその場で食べること
ストラクチャー・・・岩などの障害物

エギングロッドに重要なのは【軽さ】

エギングで1番多く行う動作は、しゃくりと呼ばれる誘いです。
30分程しかエギングをしないなら重くても特に問題ないかと思いますが、海はそんな簡単には帰らせてくれませんよね。

何回、何十回、何百回、何千回と回数を重ねていった時の疲れ方にもの凄い差が出ます。

「重い〜。ダル〜」と思いながらやっていても集中力は続きません。

エギングロッドに重要なのは【硬さ】

硬さの違いは「竿のパワー」の違い。
これは硬いから良いというわけではなく、自分に合う硬さがあるということです。

硬さはエギの号数、エギのアクション、イカをかける時・かけた後のやりとりなどに影響します。

【表記】【エギのサイズ】【特徴】
ML(柔らかめ)1.8号〜3.5号水深、潮の流れなど状況によってはパワー不足か。
M(中間)2.5号〜4号オールシーズン使えるバランスの良さ。
MH(硬め)3号〜4.5号初心者には扱いが難しい。

汎用性が高いのは圧倒的にM。

ただし、小さいイカも引きを楽しめるようにL・MLを選んだり、深場やかなり潮の流れが早い場所によく行くからMHにするなどしっかりした理由があればOKです。

エギングロッドの長さは8.3ftと8.6ftどっちがいいか

一般的なエギングロッドの長さは8.3ft〜8.6ftです。メーカーにもよりますが、その差は約7cm。

ここで大切なのは、エギングのターゲットがアオリイカだということです。

・アオリイカは非常に眼が良く、条件によっては30m離れていても見えている。
・同条件の8.3ftと8.6ftのロッドでは飛距離に大差ない。
・短いほど感度が良く、操作性が高い。

上記の理由から初めの1本は8.3ftをおすすめします。

 

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アオリくん
僕は海の生き物の中で1番眼が良いんだ〜

 

これでも迷う方は「飛距離が〜…風の影響が〜…」と深く考えず、リールをつけて竿を持った時に「グリップエンドが肘から出ていない方」を買いましょう。

腕の長さは人それぞれです。もしグリップエンドが肘から出ていると、しゃくった時に服に引っ掛かってしまい釣りに集中できません。

リールは中指と薬指で挟んで持ってください。

長く愛用できるエギングロッドを。

このエギングロッドのラインナップは、値段だけみれば躊躇してしまうかもしれません。しかし、冒頭に言った「価格以上にどれだけの価値があるか」という視点で見れば、エギングロッドの場合は感度が悪い時点で選択肢から外れます。

だって、「感度が良ければ釣れているはずのアオリイカが釣れない」わけですから。先ほども言った通り、感度が悪いと水中の状況をイメージできなかったり、アタリが取れません。

安い物から入って、色々試して、ステップアップして・・・多分それ、最上級エギングロッド買えてます。
まあ、僕が初心者の頃は「最初から良い物を使え〜!」なんて話、耳を貸さなかったですけど・・・(笑)

今は無駄な買い物も多々あったと反省しています。

 

「もし、竿かリールどっちかを選ぶなら?コスパ最強リールの記事も見たけど、先に買うならどっちがいいか教えてください」と相談をいただきました。

その答えは絶対に「竿」。竿の感度が1番大事です。

 

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