【エギング】19セルテートvs18イグジスト!最新モデルの違いを徹底比較!!

photo:ダイワ

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にっしー
おはこんばんにちは!にっしーです。

 

先日発表された19セルテート。

「性能良すぎwwイグジスト超えたんじゃないの?」とかなり話題になっていますね。

実際問題「エギングに使うならどっちがいいのか?」気になっている方も多いと思います。

 

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にっしー
リョウも「セルテート気になる」って言ってたよね。
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リョウ
だね〜。イグジストと何が違うのか知りたいかな。

 

19セルテートと18イグジスト。早速この2機種を徹底比較していきます!

この記事はいわゆる持ち上げ記事ではありませんし、批判記事でもありません。「エギンガーにとって必要なのはどっちか?」を釣り人として追求しています。予めご了承ください。

19セルテートと18イグジストの関係性

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ダイワ汎用リールのトップに君臨するイグジスト、2番がセルテート。

歴代シリーズはどちらも「超」がつくほどの人気があります。

最上位モデル「イグジスト」

上位モデル「セルテート」

コンセプトを比較

コンセプトの違いをわかりやすくまとめるとこんな感じ。

19セルテート18イグジスト
歴代最強剛性、ダイワ全リール最強剛性

LTコンセプト、モノコックボディ

歴代最軽量、ダイワ全リール最軽量

LTコンセプト、モノコックボディ

 

セルテートのキャッチコピー。(カタログなどですでに読んだ人は下にスクロールしてね!)

19セルテート

Next STRONG 圧倒せよ。軽々と操れ。

続いてコンセプト。

タフでありながら軽量矛盾を可能にするモノコックボディで生まれ変わった

タフな小型スピニングリールの代名詞「CERTATE」。

LTコンセプトとモノコックボディという理想の組み合わせにより、これまでにない軽量性を手に入れた。

モノコックボディは軽量性のみならず、このリールを語る上で外せないタフな部分においても史上類を見ない水準を実現。

コンパクトながらも秘めた底知れぬパワーは、アングラーを未知の領域に誘う。

引用:http://www.daiwa.com/global/ja/fishingshow/2019ss/certate/concept.html

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19セルテートは16セルテートを超える「強さ」と「軽さ」を手に入れた!

 

 

お次は18イグジストのキャッチコピー。

18イグジスト

60年目の革新。革新。その扉は手にした瞬間に開かれる。

続いてコンセプト。その1。

60 YEARS FOR INNOVATION

時代を変えるリールを世の中に投じながら、

DAIWAは変わらない夢を抱き続けてきた。

自分の体のように軽やかに操れるリールをつくる。

過酷な環境でも耐えうる強さのリールをつくる。

それは、LIGHTでありながらTOUGHであるという

矛盾をくつがえすリールを創るということ。

そして今、長い歴史と絶え間ない挑戦を経て

その夢が現実のものになる。

2018年 NEW EXIST。世界中の釣り人たちへ

手にしたことのない歓びをさしだし、

見たこともない未来を映す1台。

コンセプトその2。

SOLID DESIGN 誰も見たことのないものを見せる

これまでになかったリールを創れないか。

見る人が息をのみ、握る人が驚嘆の声をあげる。そんな未知のスピニングリールをデザインできないか。

追求したのは本質を妥協なく形にすること。

時代を驚かせる斬新さと、脈々と受け継いできたフラッグシップとしての伝統。

相反するものを、いかに純度高く結晶させるか。

スケッチを描いては捨て、捨てては描き、気がつけば2年の歳月が過ぎていた。

最後にたどり着いたのは「限りなくシンプル、限りなく上質」。

飾り立てるのではなく、核心をむき出しにした先にある革新。

空力性能を追求したF1マシンが自然と美しく見えるように、
限界まで突き詰めた機能を限りなく活かしてデザインする。

質感には金属としての美しさの極致を求め、
EXISTのシンボルであるシャープなデザインは引き継ぐ。

継承と変革をひとつにした18EXIST。

かつてないそのデザインには、すべて意味がある。

コンセプトその3。

LIGHT TOUGH

人類がリールという道具を手にして以来、すべての釣り人が抱いてきた夢。

それはLIGHTかつTOUGHなリールを手に入れることではないか。

2018年、DAIWAが新たに掲げるコンセプトは、
LIGHTとTOUGHという矛盾する二つの形容詞の間に「&」を成立させた。

常識で考えれば、軽さを求めれば強度や耐久性を犠牲にせざるを得ない。

そもそもわずか1g軽くするだけでも、その過程には途方もなく
困難な荒波が待ち構えている。

同時に耐久性を高めようとすれば、その波はさらに高くなる。

そこには、軽量化と耐久性を共存させるために
途方もない努力とコストを掛けて一台の車を生み出すF1マシンのような
難しい作業が待ち構えている。

しかしDAIWAにとって夢は見るものではなく、
追うべきものであり、叶えるべきものだ。

「LT」コンセプト。

軽量化と回転耐久性を両立させるDAIWAの宣言であり、新しいDNA。

私たちはLIGHTそしてTOUGHなリールで、
歴代の釣り人たちが見てきた夢を叶えていく。

引用:http://www.daiwa.com/global/ja/60years/exist/

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にっしー
ダイワ60年の技術+最高のデザイン+LTコンセプトが18イグジスト!

テクノロジーを比較

それぞれに使われている技術を見ていきます。

19セルテート18イグジスト
タフデジギアタフデジギア
モノコックボディモノコックボディ
マグシールドマグシールド

同じですね。

ちなみに19セルテートはアルミニウムモノコックボディで、18イグジストはマグネシウムモノコックボディです。違いは「アルミはマグネシウムの1.3倍強度が上がるが、少し重い」こと。

 

その他のテクノロジー。

19セルテート18イグジスト
ATDATD
ZAIONエアローターZAIONエアローター
エンジンプレートエンジンプレート
ストッパーレスボディ新設計防水ストッパー
新脚裏形状(要確認)新脚裏形状
シームレス新形状エアベールシームレス新形状エアベール
2BBラインローラー/ツイストバスターⅡ2BBラインローラー/ツイストバスターⅡ
マシンカットハンドルマシンカットハンドル
ハイグリップ軽量ハンドルノブハイグリップ軽量ハンドルノブ
新形状パーフェクトラインストッパー新形状パーフェクトラインストッパー
クロスラップ(要確認)クロスラップ
新形状リールバック(要確認)新形状リールバック
LC-ABS(ロングキャスト-ABS)LC-ABS(ロングキャスト-ABS)

19セルテートは「ストッパーレスボディ」になっているくらいで・・・ほぼ同じかな?笑

ただし細かいところまで掘り下げていくと、イグジストのメインシャフトはアルミで、セルテートはサス。この部品の違いは軽さと強度の違いとして現れます。

つまり「イグジストは軽く、セルテートが強い」

もう1つがオシレーティングスライダー。強度に深く関係があるものですが、イグジストは下、セルテートは上につけてあります。ドラグに負荷が掛かった際のねじれの受け方が変わるので、耐久性に差が出ることに。

つまり「セルテートはイグジストより強いが、重い」

 

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にっしー
19セルテートは強さ、18イグジストは軽さを追求しているんだね。こういったコアな情報を公式サイトに載せて欲しいな。
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リョウ
う〜ん、俺には細かい部分は分からないや。要するに軽いか強いかでしょ?

エギング番手を比較

エギング番手をピックアップ。

19セルテート18イグジスト
LT2500SLT2500
LT2500S-XHLT2500-XH
LT2500-HLT2500S-DH
LT2500S-XH-DH
LT3000-CXHLT3000S-C
LT3000S-CH-DHLT3000S-CXH

見事にかぶり無し・・・。19セルテートにLT2500がないのが特に気になります。

ただし、山田ヒロヒトさんによると19セルテートと18イグジストにはスプール互換性があり、流用可能とのこと。もちろんSLPワークスも可。・・・・・なんてこった(´Д` )スプール欲しけりゃ買えってことでしょうか。

デザインを比較

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にっしー
道具選びにおいて「見た目」は大事だからね。
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リョウ
そうだね。早く見せてくれ〜。

 

19セルテート 18イグジスト
出典:https://www.youtube.com/watch?v=YHwbG88_wgg、https://www.instagram.com/daiwa_japan/

19セルテート 18イグジスト
出典:https://tsurihack.com/3678、https://tsurihack.com/1640

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にっしー
ごめん、撮影条件が同じものを見つけきれなかったよ。
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リョウ
う〜ん、でもなんとなく分かるよ。

 

ダイワのテスターの方もセルテートを持った最初のコメントが「イグジスト・・・」でした。それほど似ているということでしょう。

さらに、「イグずっと使ってるけど、もうこれロッドどルアー付けちゃったら(自重の差が)分かんない」

 

・・・・・(´Д` )

 

これ以上は言いません(笑)

LT2500番のスペックを比較

LT2500番で比較してみます。

19セルテートLT2500S18イグジストLT2500
巻取り長さ(cm/ハンドル1回転)7373
ギヤー比5.25.2
自重(g)205180
最大ドラグ力(kg)1010
標準巻糸量 ナイロン lb-m

PE 号-m

4-150 / 6-120 ./ 8-100 /

0.6-200 /0.8-190 / 1-140 /

4-230 / 6-150 ./ 8-100

0.6-290 / 0.8-200 / 1-190

ベアリング ボール / ローラー10/112/1
ハンドルアーム(mm)5050
ハンドルノブ仕様I型 ハイグリップライトHG-T
本格価格(¥) 48,50069,000

1番の差は自重で。その差は25gもあります。

19セルテートLT2500Sのラインキャパを心配する人もいますが、PE0.6号200m、0.8号も180m巻けるので特に問題ないかと思います。

 

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にっしー

16セルテートのエギング番手「2508PE」の自重は245gとヘビー級だったけど、19セルテートもLTコンセプトとモノコックボディが採用されて205g〜220gとミドル級に。

選ぶ番手にもよるけど25g〜40g軽くなってるね。

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リョウ
へ〜。もの凄い進化だね。

値段を比較

*LT2500番の本体価格と実売価格。

19セルテートLT2500S18イグジストLT2500
¥48,500→¥40,000弱¥69,000→70,000弱

本体価格差「¥20,500」。実売価格差はなんと「約¥30,000」です。

 

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にっしー
しかし、これだけの価格差のわりに「実釣において劇的な違いが出るほどのテクノロジーの差はない」と正直感じるなあ。
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リョウ
そうだね〜。でも、軽さを求めるならイグジストだね。

 

公式に出ている情報だけだと、テクノロジーやデザインに大きな差はなく、両者の違いは「軽さ剛性」にある。つまり、それぞれのリールの「方向性」と「立ち位置」に価格差をつけているようにも見えます。

まあ、「もっとわかりやすい差があってもよかったのではないか?」と少し思います・・・そうじゃないと、現時点でのイグジストの優位性が「軽さ」「フラッグシップ」「セルテートにない番手」の3つだけになっていますから。

 

それほどセルテートが良いリールということなんでしょう。よくも悪くもLTコンセプトとモノコックボディは、これまで大きくあったリールごとの差を「ギュッ!!」と縮めている気がします。

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アオリくん

簡単に言えば、「軽さ(7万円)」or「強さ(4万円)」で選ぶってことだね〜。

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リョウ
だね!わかりやすいよ。

19セルテート最大の長所は、剛性

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にっしー

剛性のメリットは「過酷な条件でも長く使える(だろう)」という点。

では最大の短所は?残念ながら、今のところ思いつきません・・・重いと言っても自重205gだからタックルバランスも取りやすい。なんでこんなリールに仕上げちゃったんでしょうかwwもはや笑うしかありません。

18イグジスト最大の長所は、軽さ

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にっしー

軽さのメリットは言うまでもありませんね。「疲れにくさ、感度、操作性」などなど。

では最大の短所は?実はそれも「軽さ」なんです。軽すぎる自重はタックルバランスをとるのが難しくなってしまうからです。

これは、売れる・・・

最後の方はかなり辛辣な感じになりましたが、それは時代がそうさせるのかもしれません。なぜかと言うと、LTコンセプトはまだ出てきたばかり。いくらダイワの中での構想は何年も前からあったとしても、世の中がまだLTコンセプトに追いついてません。

だって現在200gのリールで「軽量だ!」「ヤバイめっちゃ軽い」と大半のエギンガーが満足しているのに、¥70,000弱出して最軽量180gのイグジストを買うか、¥40,000弱出して205gで高剛性でデザインがイグジストに似てるセルテートを買うか・・・。

 

これから先、従来の2508番がエギング番手ではなく、LT2500クラスがエギング番手と言われる時代になった時にこそ、イグジストの本当の価値が見えてくるのかもしれませんね。

 

いや〜とんでもないもの作っちゃいましたね。これ、売れると思います。

 

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にっしー
楽し美味しい釣りライフを。

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よかったらみてください( ´ ▽ ` )ノ

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