津本式 究極の血抜きに垣間見る世界への可能性【メイド バイ ジャパン】

アイコン
にっしー
おはこんばんにちは!にっしーです。

 

書いていることはあくまで僕の想像です。すぎた妄想かもしれませんので、その点ご了承ください。

 

メイドインジャパン——。これをよしとしているのは、今や国内メディアだけなのかもしれない。「我々の技術は誇るべきものだ!」「今はまだそこまで広まっていないが、良いものづくりをしていれば勝手に世界が評価してくれる!」そんな幻想を抱いているのは我々日本人だけかもしれない。海外の人たちからすれば、メイドインジャパンを尊重し、評価したのは一昔前。今では日本のものづくりもある程度浸透し、「メイドバイジャパン」つまり日本企業が国外で作ったことを表示するブランドという新たなステージに進んでいる。そう。日本はもう、日本でものを売る・・・待つという心地よい夢の中から目覚めなければならない時がきたのである。

 

具体的に「魚」にフォーカスをあててみよう。

魚を生で食べるという文化は、周りを海に囲まれた島国:日本で独自に発達してきたものである。そして今、その魚をより美味しく食べるための試み「血抜き」が一つの大きな節目を迎えようとしている。

それが宮崎県在住で地元の水産会社に務める津本光弘さん考案の「津本式 究極の血抜き」である。この画期的な方法をYouTubeで余すところなく発信してはや2年。登録者数は10万人を超えて11万人(2019.2.1現在)。究極の血抜き動画を出せば再生回数数万回はかたい。そんな血抜きメディアとして多くのファンを得て、国内での需要・発信力が高まってきている。

 

いまだかつて血抜きというジャンルにおいてこれほどの影響力を持った人物がいただろうか。これほど支持される血抜きがあっただろうか。少なくとも僕は知らない。そして、これほどまでに世界で戦える可能性を秘めた人物が他にいるだろうか。そんなこと、今は誰も知る由もない。

 

いやまあ簡単に言うと、「海外で究極の血抜きをしたら世界のお魚事情がひっくり返るかも?海外へ行ったらどうなるの?」って話です。

海外視聴者も多かった1500万回再生された動画

 【究極の血抜き 西米良サーモン編 vol.11】

動画に寄せられた海外の反応

コメント引用:YouTube Tsumoto Mitsuhiro

2019年2月17日現在3,202件ものコメントがあり、見つけ出すことが難しかったのですが・・・「キチガイ、鬼畜、殺人鬼」などと、「血抜きという行為そのもの」に理解に苦しむコメントが多数寄せられている模様。

 

しかし、これは「文化の違い」によるものなので、ちゃんと意味が通じた時には手のひらクルーっとなっていることでしょう。

 

goodの多いものを、グーグル翻訳しています。

wait for those of y’all who said this is cruelty, look, he KNOWS what he’s doing, at 0:36 he punctured the brain, so it will be brain dead, from this moment on, the fish wouldn’t feel any single thing, it will be just a black-out to the fish. If you see some movements happened after that, it’s a muscle reaction that is created from energy left in the body. It’s the most humane way to kill a fish. If y’all say that he should test it himself, remember, humans execute criminals this way, by shooting the head first so that they paralyzed, then shoot the heart to stop it from beating. I hope my explanation helps you to understand.

これは残酷だと言ってくれたy’allの人たちを待って、見て、彼は自分のしていることを知っていて、0:36に彼は脳に穴を開けた物事、それは魚への停電になります。その後、何らかの動きが見られるのであれば、それは体に残っているエネルギーから生じる筋肉の反応です。それは魚を殺すための最も人道的な方法です。自分で試してみるべきだと言うなら、頭を撃って麻痺させ、次に心臓を撃って殴打するのをやめて、この方法で犯人を実行してください。私の説明があなたの理解に役立つことを願っています。

このコメントは「残酷だ!」という方々へ向けてのコメントでしょう。「待って、この人はちゃんと理由があってやっているんだよ」と言っているように思います。理解のある方ですね。

Sick and tired of people commenting oh this is sad,
cruel blah blah!! Then Get out, don’t watch this kind of video. WE ARE HUMANS THAT’s WHAT WE DO TO SURVIVE TO EAT LIKE THIS. IGNORANT REMARKS OF PEOPLE (Sigh)

ああ、これは悲しいとコメントしている人々にうんざりしている
残酷な何とか!それなら出て、この種のビデオを見ないでください。私たちはこのようなものを食べるために生き残るために何をすべきかという人間です。人々の無知な備忘録(ため息)

この方も理解がありますね。

R.I.P fish
1 like=1 Rest in Peace
Edit: thanks for the 879 likes

R.I.Pの魚
1好き= 1平和で休む
編集:879いいねありがとう

コメント中、最多の982good。「安らかに眠る魚」・・・このコメントはたった一言ですが、非常に深い理解があることが伺えます。日本や日本食に詳しい方なのかもしれませんね。そしてgoodの多さに、まだ日本のような文化がない海外の方のにもある程度の理解があることがわかりますね。

 

いやー・・・・・ものスッゴイ可能性を感じます。とはいえ、まずは日本から。

日本で着実に広がりを見せる究極の血抜き

アイコン
にっしー
津本さんのYouTubeには、2019年2月現在11万人のチャンネル登録者がおり、血抜き界では圧倒的トップに君臨。その影響は着実に広がりをみせています。

 

釣りたての魚が1番良いという世の中では、いくら魚があっても足りなくなってしまう。究極の血抜きをして熟成させることで3日後、1週間後の方が美味しくなる。時がたつほど美味しくなるということは、日数が経過した魚の価値が変わる。価値が変われば現在のシステムも変わる部分がある。それが日本、やがて世界へと広がればいずれそれは革命となる。

その影響は釣り人にも。究極の血抜きをする方が圧倒的に美味しい→しかし、手間暇かかる+熟成させる個体を吟味したい→持って帰る数が減る→資源の保護にも繋がる。

そんな意識がもっと広がっていけば、今よりも多くの魚が残り、大きく成長してくれることと思います。実際に僕も、僕の周りも持ち帰る数が減っていますし。

 

ただ、「究極の血抜きで本当に味が変わった!めちゃ美味しい!」と多くの方に支持されファンを得ても、1つだけ足りないものがあります。それは、いかなる野次をも吹き飛ばす証拠——。つまり科学的根拠。

釣り人として、視聴者として、この問題をクリアしてほしい。そしてさらにその価値を高めてほしいと心から願います。

 

アイコン
にっしー
いつか本当に、魚の革命をみてみたい。いや、魚の革命児として世界で活躍する津本光弘を見てみたい・・・。

 

関連記事

photo:モグモグマルシェにっしーおはこんばんにちは!にっしーです。 冬は多くの魚に脂が乗り、美味しくなるシーズンですね。ただ、今年は海水温が高いせいか、先日のジギングで釣ったカンパチ(5キロ[…]

究極の血抜き 津本式 葡萄カンパチ
関連記事

にっしーおはこんばんにちは!にっしーです。 この記事は津本式 究極の血抜きに使う工具の簡単な説明・購入方法と、津本式工具の制作方法を記載しています。使う工具*2019年5月現在、血抜きに必要[…]

津本式工具
関連記事

photo:instagram Masuo Uedaにっしーおはこんばんにちは!にっしーです。 「血抜き血抜きって・・・釣り人はどこまでやればいいの?人それぞれ言うことバラバラでわかんないよ!」[…]

長谷川水産の方、マスオさん、津本光弘さん

 

楽し美味しい釣りライフを。

釣り動画を撮り始めました!

YouTube≫≫あくてぃ部

釣りの風景

年中エギング・船釣り(ジギング・鯛ラバ)してます!

よかったらみてください( ´ ▽ ` )ノ

コピーはできません。