【2019】初心者おすすめ厳選エギングロッド6本!選び方も徹底解説!

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にっしー
おはこんばんにちは!にっしーです。

 

エギンガーがエギングロッドに求めるレベルは人それぞれだと思います。

「とりあえずエギングができればいい」→入門モデルのロッド
「安すぎるもアレだから真ん中くらいで」→中位モデルのロッド
「高いのが良いに決まってるから1番高いの」→最上位モデルのロッド

こんな感じならすぐ選び終わりますね。しかし!

「エギングロッドに必要な性能を知りたい」
「値段ごとの竿の違いを知りたい」
「高いのを買ってもいいけど、本当に自分に必要な物を選びたい」

こんな感じのタイプの人は悩んでしまいます。僕はもれなく後者でしたから、たくさん悩んで、いろいろ買って何回も失敗しました(笑)

 

その甲斐あって?道具の選び方がわかるようになりましたので、今日は余すところなくお伝えしていきたいと思います。きっと、今悩んでいる方もほぼ解決すると思いますよ♪

「自分がどこまで求めているか」ハッキリしよう

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にっしー
「エギングしてみたい。ロッドは何がおすすめ?」と相談されて最初に聞くのは、そもそも「釣りをすることが目的」なのか「釣ることが目的」なのか。

 

これで選ぶ方向性がハッキリします。

 

「釣果はどうでもいいから、とりあえずエギングをしてみたい」という釣りをすることが目的の人なら、そもそも高い物を買う必要がありません。

「(持ち帰るかは別にして)たくさん釣りたい、上手になりたい」という釣ることが目的の人は、必ずと言っていいほどハマって上の装備が欲しくなります。

 

はい・・・あなたは、どっちでしたか?きっと心の中では決まっているはずです。

 

「とりあえずエギングができればいい」なら、1番安いモデルが良いです。性能はどこも変わらないので、好きなメーカー、好きなデザインで選んでOK。値段は数千円〜1万円前後でしょうか。いわゆる入門モデル。

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ころも
私はこっち

「たくさん釣りたい」なら、ロッド選びで悩まないために、「中位〜最上位モデルの中から自分がどのレベルを求めているか」を知る必要があります。

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にっしー
僕はこっち!

エギングロッドに必要な性能は「感度」

ロッドで1番重要なのは感度です。この感度というのは、「水中の様子をイメージできる」、「イカのアタリがわかる」の2つの意味があります。

 

「水中のイメージができる」というのは、エギがどこら辺でどんな動きをしているか、岩や藻などの障害物のあるなし、潮の変化などを感じることができるということ。これらはアオリイカを釣るうえで非常に重要な情報なんですが、竿の感度が悪いとこれら全て「ボヤ〜」っとした印象になってしまい、非常に釣りにくくなります。

例えば、エギがどこら辺にあるかわからず根掛かりしたり、岸近くに来ているのがわからず顔めがけてエギがすっとんできたり、岩や藻の位置がわからず根掛かりしたり、潮の変化がわからずうまくエギを動かせていなかったり、アタリが取れなかったりします。

こんな状況では釣れるわけがありません。「釣りたい!」という気持ちだけが先走り、結果がついてこないということに。

 

「イカのアタリがわかる」というのは、テンションフォールをしている時に、手に伝わるアタリやイカパンチを感じることです。初心者の時はラインを見てアタリを取れなかったので僕も多用していましたし、今でもシャローや夜エギングをする時は使います。

竿の感度が悪いと、感じることができないアタリが増えます。まず、イカのアタリは魚のようにはっきりとは出にくいです。そしてテンションフォールをしていてもはっきりしたアタリではなく、違和感程度のアタリが出ることは多々あります。その違和感を感じることができるかどうかで、釣果は大きく変わります。

アタリ違和感
高感度ロッド
低感度ロッド×

◯・・・わかる、△・・・微妙、×・・・わからない

 

アタリの出方はアオリイカの捕食方法の違いで変わります。エギめがけて突進してきたら「覆いかぶさるようなアタリ」。エギを掴んだ後に移動したら「引っ張るようなアタリ」など、この強弱の差で手元まで伝わってくるかどうか?ということになります。

小さいアオリイカほど好奇心旺盛で猪突猛進。そして外敵に襲われる危険性があるため、エギを捕獲した後に隠れながら食べたりします。そのためアタリがわかりやすいです。

大きいアオリイカは自身が襲われることが少ないため、居食いといってその場で「ジッ」と動かずにエギを噛み始めます。もちろん全てが同じというわけではなく、大きいアオリイカでも「ドカン」とアタリが出ることはありますが、小さいアオリイカと比べて釣りにくいです。

釣果を伸ばすためには「アタリがわかる」のはもちろん、「違和感を感じること」がとても重要です。

 

テンションフォール・・・しゃくった後にラインをピンと張った状態でエギをフォールさせること
シャロー・・・・・・・・水深が浅いエリアのこと

エギングロッドに必要な性能は「軽さ」

軽さは「疲れにくさ」に直結します。5分10分で終わるならなんでもいいと思いますが、釣りはそう簡単には帰してくれませんね(笑)

竿が重いと「持ち重り」を感じます。持ち重りすると余計な力を使う必要があり、力んでしまい腕が疲れてしまいます。グッと握った状態より、リラックスした方が楽ですよね?繊細さが求めらるエギングでは、たった数十gの差が釣果に影響を及ぼすわけです。

持ち重りした状態でしゃくり続けると手首を痛めたり、腕が疲れて集中力が切れたりと長時間の釣行が厳しくなります。時合いはそう長くは続きませんし、回遊してくるイカを待つこともありますから、軽いに越したことはありません。

軽さの目安は100g前後。筋肉量にもよると思いますが、僕は120g以上は「持ち重り」を感じます。

 

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にっしー
ころもは120gのロッドだと30分持たないよね。
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ころも
うん。ホント疲れ方が違う(笑)

持ち重り・・・タックルを持った時に重く(ダルく)感じること

エギングロッドの長さの選び方

初心者の基本は「8.3ft」、「8.6ft」

まず、8.6ftの竿のリールシートを持った時に、グリップエンドから肘が出るなら8.3ftをおすすめします。理由は「しゃくった時に服に当たる」から。これ、かなりイライラします。

 

一般的には、扱いやすさから「初心者は8.3ftか8.6ftがおすすめ」と言われていますが、まさにその通りでしょう。

 

それぞれのメリット・デメリットはこんな感じ。

メリットデメリット
8.3ft操作性が8.6ftより高い飛距離が8.6ftより出にくい
8.6ft飛距離が8.3ftより出やすい操作性が8.3ftより低い

 

「操作性」と「飛距離」どっちを選ぶか?という話になります。が、アオリイカの眼は海中生物の中でも非常に発達していて、30m離れていても見えています。

体の大きさに対してびっくりするほど大きい眼が特徴的ですよね。まさにこんな感じ。

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作:にっしー

それに、飛距離は8.3ftと8.6ftではあまり変わりません。アオリイカは30m離れていても見えていることを考慮すると、8.6ftを選ぶ必要性は低いです。

「本当に飛距離を出したい」「足場が高い場所でエギングする」という長さが必要な状況なら、8.6ftよりもさらに長いロッド(ロングロッド)を選ぶという選択肢がありますしね。

それに対し、8.3ftと8.6ftの「操作性の違いは大きい」です。8.6ftが決して悪いわけではありませんが、これらを考慮すると「堤防やちょっとした磯に行く場合は、8.3ftのほうが使い勝手が良い」と思います。

もし、すでにロッドを持っていて8.6ftで満足している場合はそのままで大丈夫です。無理に8.3ftにする必要はありません。大事なのは選ぶ理由がはっきりしていること。

 

リールシート・・・・リールを付ける部分
グリップエンド・・・竿の1番下の部分

エギングロッドの硬さの選び方

初心者の基本は「M」

最初の1本はオールマイティなMをおすすめします。理由は「堤防や、ちょっとした磯にしか行かない」から。初心者で難易度の高い場所に行くのは、ごく少数だと思います。

僕も昔は歩いて30分〜1時間かけてガチガチの磯に行ったりしましたが、今は目の前に車を置ける堤防や、潮通しの良いちょっとした磯に行くことが多いです。だって、楽チンですから´д` ;

そういったエギンガーが多く集まる場所でも、場所によって水深、潮の流れなど状況は違います。1箇所でしか釣らないなら「この硬さ!」と断定できますが、それはほぼないですよね。いろいろ行くにはMが1番汎用性が高いわけです。

しかし、場合によっては最初からL、ML、MHの選択もアリ。

MLは、「秋イカを中心に狙う」場合の選択。地域性など様々な理由で「秋しかできない場合」もあると思います。

MHは、「モンスター狙い」・「ディープ」・「潮の流れが速い」の3つのうち2つ以上当てはまる場合の選択。まあ初心者でMHを選ぶ状況なら、必ずと言って良いほど熟練者が知り合いにいると思いますが。

 

MLじゃデカイカに対してパワー不足なんてことはありません。竿の硬さは主に水深、アクション、エギサイズに影響します。

 

ディープ・・・水深が浅いエリアのこと

ロッドのバランスを知ろう

「ロッドのバランスとはなんぞや?」と思う方がほとんどでしょう。僕も初めて聞いた時は「なんやねんそれ〜」と思いました。それと同時に、「最初から知ってたら良かったのにな・・・」と思いました。それくらい重要です。

まず、長い棒を想像してくだい。その棒を片手で持つ位置が「真ん中」と「端っこ」ならどっちが重く感じると思いますか?

如意棒
出典:如意棒[西遊記] NEXON

 

正解!「端っこ」のほうが重く感じますね。棒の重量は同じでも、持つ位置で「感じる重さ」が変わります。これは「重心が手元に近いほど軽く感じる」からなんです。

 

ではロッドを持つ位置はどこか?リールシートの部分でよすね。

いくら釣り用に作られていると言っても、そもそも重心から離れた部分を持つことになるので、必然的に手元に重心はこないわけです。ということは、数あるロッドの中でも「なるべくこのリールシートに重心が近い方がバランスが良い」ということになります。

 

バランスの良さが何に繋がるかというと、「操作性の向上」です。

例えばしゃくりやすさ。エギングで1番行う動作は「しゃくり」です。そのしゃくりがしやすいに越したことはありません。そして、手元に重心が近いと余計な力を使わないので、疲れにくくなります。

この「疲れにくさ」については、先ほども同じ話をしましたね。持ち重りと先重りをいかに減らすかが大事になってきます。

「高感度」+「軽さ」はエギングロッドの必須条件。さらに「バランス」をクリアしたロッドは最高クラスのロッドになります。

 

しかし、これは人それぞれ感覚が違うので、感じ方に差があります。今からおすすめエギングロッドを何本か紹介しますが、必ず各メーカーのロッドを実際に持って、振ってみてください。「なんとなく」でも違いを感じるなら、エギングに慣れてくるほど大きな大きな差になります。逆に全く違いを感じなければ、何を選んでもいいと思います。

おすすめエギングロッド6選

エギングロッドに必要な「感度」「軽さ」をクリアしたものをラインナップ。さらに「バランス」も良い最高クラスのロッドも。

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アオリくん
あんまり良いの教えないでよ〜(釣られちゃう)
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にっしー
ごめん、教えるよ!(笑)

【ダイワ】エメラルダスMX 83M・E

「感度」「軽さ」「中位モデル」「コスパ」「先重り」

実売価格2万円弱のコスパ最強ロッドです。コスパ重視ならこれで決まり。

先重りしますが、リールで調整ある程度調整できます。価格を考慮すると十分な性能です。

買いやすいのはこの価格帯だと思いますし、性能も十分。ここから先は「いかに快適なエギングを求めるか」になってきますから。

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エメラルダスMX83M・E

【ダイワ】エメラルダス STOIST AGS 84M

「感度」「軽さ」「最上位モデル」

実売価格5万円強のダイワNo. 1エギングロッド。

予算があるならこれ。器用貧乏ではなく、万能。万能の最強格。

【シマノ】該当なし

精査中です…。

【シマノ】セフィア エクスチューン S805ML+

「感度」「軽さ」「最上位モデル」

実売価格4万円弱のシマノNo. 1エギングロッド。予算があるならこれ。

最近、シマノインストラクターの湯川さんがイカ最大記録を更新されましたね。インスタライブで、「1番好きなロッドは何ですか?」という質問に「今は805ML+」と答えられてました。先もクイッと曲がって固すぎないから小さいのもいけるし、バットもパワーがあって大物に負けない、繊細さと力強さを併せ持ったロッドです。前から805ML+を推してた自分にとっては嬉しい内容でした。

あ、僕は別にシマノ派じゃないですよ。何でも使う派です。

【ヤマガブランクス】カリスタ 82M TZ Nano

「感度」「軽さ」「最上位モデル」

実売価格4万円台のヤマガブランクスNo. 1エギングロッド。

僕の地元、熊本のメーカーです。ま〜触っただけで違いがわかると思います。初心者はダイワ・シマノから選ぶ人も多いですが、こだわりがなければこういった国産メーカーも良いですよ!というか、OEMとかやっていてむしろ質は良いくらいです。

【オリムピック】18ヌーボカラマレッティー プロトタイプ 832M

「感度」「軽さ」「バランス」「中位モデル」

実売価格4万円台。バランス良く、非常におすすめ。

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楽し美味しい釣りライフを。

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年中エギング・船釣り(ジギング・鯛ラバ)してます!

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